2016年5月16日より、ペップレに以下の機能が追加されました。
現在、Pepper for Biz は英語、中国語での会話に対応しており、『ペップレ』でも、英語、中国語*1で原稿を作成することで英語、中国語でのプレゼンテーションを行うことが可能になりました。
Pepperでのプレゼンテーションの切り替えはPepperに搭載されたタブレットを使用して行いますが、このタブレット画面の背景やプレゼンテーションアイコンの配置などを、クラウドの管理画面から自由に変更することが可能となりました。
プレゼンテーションの開始や一時停止、停止などの操作をPepperから離れた場所で行うことが可能となりました。プレゼンテーションの操作は、Pepperと同じネットワークに接続されているスマートフォンやPCから操作が可能です。
*1:2016年5月12日現在、Pepperの一般販売モデルは中国語は対応しておりません。
※サーバーアップデート後は、ロボアプリ、iOSアプリもアップデートしてください。
(Pepperでロボアプリのアップデートができるようになるまで時間がかかる場合がございます。)
※アップデート後はロボアプリ、iOSアプリ共に同期を行ってください。
※pp2ppをご利用のお客様は、pp2ppのアップデートも行ってください。